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給食室からのおしらせ


 埼玉の郷土料理【2】いがまんじゅう
  ~これは赤飯か、まんじゅうか??不思議なお菓子です~

埼玉県は昔から、「朝まんじゅうに昼うどん」と言われる小麦文化圏、県内では小麦を使った様々なお菓子が作られています。
そのなかで、北埼玉地域には「いがまんじゅう」というちょっと変わった和菓子があります。

あんの入った蒸しまんじゅうの表面に赤飯をまぶしたもので、栗のイガに似ていることからこの名前がついたようです。これは貴重なもち米を少しでも量を増やそうという昔の人の知恵、田植えのあとや、祭りの日に出される「ハレの日」の特別な御馳走でした。今では、鴻巣市、加須市、羽生市内のお菓子屋さんでお土産品としても売られています。
さて、この「いがまんじゅう」のレシピを三橋中学校の栄養士さんに教えていただきました。



「いがまんじゅう」

材料(割合)
もち米 

10

赤飯用ゆで小豆
4.5
つぶしあん
20
小麦粉
15
ベーキングパウダー
0.6
砂糖
8
4.5
≪作り方≫
  1. もち米を洗って小豆と煮汁に一晩つけザルに
  2. 粉とベーキングパウダーをあわせてふるう
  3. 砂糖を水で溶かす
  4. 2に3を少しずつ加える
  5. 生地をまとめ30分以上休ませる
  6. あんこを生地で包み、上に1のもち米と小豆をのせて20分蒸す

さあ出来上がり。おいしく召し上がれ!