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給食バンザイ・今月の話題
~子どもたちの食は今(2)~
育児相談員さんから聞いたショックな離乳食
今回は給食の話ではありませんが、幼児の育児相談で自宅訪問している育児相談員さんからお聞きした話。
乳幼児の育児相談を受けている最中にお子さんの食事の時間になってしまいました。
まだようやく立ち上がり始めたばかりの赤ちゃんなので、食事はまだ離乳食です。
「ちょっと5分ほど待ってくださいね。」とお母さんが台所に行きました。あらかじめ作って置いた離乳食を電子レンジで温めているのだろうと思っていると・・・。
なんとお母さんが食卓に置いたのはカップヌードル。

写真はイメージ写真です。
「エエエエエッ~」と驚いている相談員さんに、お母さんが説明。
「3分ではまだ麺が固いので、もう少し待ってくださいね。5分置くと麺がふやけて離乳食にちょうどいいんですよ。」

どうやら、彼女はしょっちゅう離乳食にこのカップヌードルを食べさせている様子。
赤ちゃんに、今からこんな塩味の強いものを食べさせていたら、食べ物の味が分からなくなってしまうでしょうね。
カップ麺を口に入れてもらっている嬉しそうな赤ちゃんの顔を見ながら、この子の成長が本当に心配になったとその相談員さんは語っていました。

これは本当に一部だけの話だと思うのですが、小児科の先生の話によると近年子どもの成人病が増えているそうです。肥満、高脂血症、高血圧・・まるで中年と同じ病名です。
大人になるころ、子どもの体はボロボロになってしまいます。ぞっとするような話、小さいころから「正しい食事と体つくり」のことをしっかりと教えていくことは大人の役目だと感じた一件でした。